思いについて
ほぼ1年前に、ツイッターのフォロワー数が
10000を超えたことを記事にしました。
今、あれからほぼ1年経過しましたが、
フォロワー数は10600くらいです。
ここで問われるのは
1年で600「しか」増えなかった。
か
1年で600「も」増えた。
です。
前者と後者は2文字程度の違いですが、
印象としては大きな違いだと思います。
ザックリ言えば
前者がネガティブ(消極的)
後者がポジティブ(積極的)だと思います。
実績からペース的に1年でフォロワー数1000以上増やせなかったのは
物足りなく感じるかもわからないけど
マイナスになってなければ成功です。
要は会社で言えば黒字。
成長しているってことです。
それに、自分がそこまで大したことないって思っていても
フォロワー数600も伸びたら、凄いと思う人もいるかもしれない。
フォロワー数600も伸ばして、俺って凄いって心の中で思えばいい。
仮に今まで経験してことはないんですけど
前年よりフォロワー数が減ったとしても
今度はフォロワー数が減ったからといって
所持金が減るのではない。
今までどおりのやり方から変えるときなんだなと
良く捉えればいいと思います。
良く捉えるか、悪く捉えるか
良い発信をするか、悪くするかで
次に対する取り組み方が変わるし
聞いたり見たりしてくれる人も
良いほうを聞きたいよね。
思いはそれくらい重要だと思うのです。
ちなみに余談ですが、
恐らくアカウント名から
@相互フォローをとったことが
今回のフォロワー数成長が緩やかだった”多少の要因”と思われますw
いいんです。
緩やかでも伸びていけば。
もっと魅力のある面白いツイッターにしていけばいいんです。