思いについて

otenki385.hatenablog.com

 

ほぼ1年前に、ツイッターのフォロワー数が

10000を超えたことを記事にしました。

今、あれからほぼ1年経過しましたが、

フォロワー数は10600くらいです。

 

ここで問われるのは

1年で600「しか」増えなかった。

1年で600「も」増えた。

です。

 

前者と後者は2文字程度の違いですが、

印象としては大きな違いだと思います。

ザックリ言えば

前者がネガティブ(消極的)

後者がポジティブ(積極的)だと思います。

 

実績からペース的に1年でフォロワー数1000以上増やせなかったのは

物足りなく感じるかもわからないけど

マイナスになってなければ成功です。

要は会社で言えば黒字。

成長しているってことです。

 

それに、自分がそこまで大したことないって思っていても

フォロワー数600も伸びたら、凄いと思う人もいるかもしれない。

フォロワー数600も伸ばして、俺って凄いって心の中で思えばいい。

 

仮に今まで経験してことはないんですけど

前年よりフォロワー数が減ったとしても

今度はフォロワー数が減ったからといって

所持金が減るのではない。

今までどおりのやり方から変えるときなんだなと

良く捉えればいいと思います。

 

良く捉えるか、悪く捉えるか

良い発信をするか、悪くするかで

次に対する取り組み方が変わるし

聞いたり見たりしてくれる人も

良いほうを聞きたいよね。

 

思いはそれくらい重要だと思うのです。

 

ちなみに余談ですが、

恐らくアカウント名から

@相互フォローをとったことが

今回のフォロワー数成長が緩やかだった”多少の要因”と思われますw

いいんです。

緩やかでも伸びていけば。

もっと魅力のある面白いツイッターにしていけばいいんです。